EDX-3000A

メモリレコーダ/アナライザ
- 推奨センサ:










EDX-3000A
高速サンプリング200kHz/32チャネル
動画データの同時集録(200fps)
EDX-3000Aは高度な機能と高速処理能力を持った先進の据置型測定器で、EDXシリーズの最上位機種です。オンライン/オフライン制御が可能で、別売のディスプレイとキーボードを装備すれば、オールインワンロガーとしてもご使用になれます。
好評のダイナミックデータ集録ソフトウエアDCS-100Aと同等の操作ができるソフトウエアがインストールされていますので、多彩なグラフウィンドウで測定中のデータをモニタ・集録できるばかりでなく、測定データと動画の同時集録やリアルタイムでロゼット解析など演算処理をすることもできます。
特長
- 高速サンプリング200kHz/32チャネル
- 入力チャネル数は最大で64チャネル
- 動画データの同時集録(200fps)
- 目的に合わせて選択できるコンディショナカード
- 抜群の操作性
- 充実したリアルタイム処理機能
- オールインワンロガーに変身
- 本体のみで集録可能
- LEDランプで各チャネルの状態を一目で確認
- 複数のEDX-3000Aをオンラインで遠隔制御
- 豊富な外部入出力コネクタ(BNC)
- リモートコントロールユニット RCU-42A(別売品)
- バックアップバッテリ内蔵
- 時刻同期計測(オプション)
関連PDFダウンロード
- EDX-3000A (1.34 MB)
- EDX-3000Aカタログ (3.87 MB)
仕様
| 型式名 | EDX-3000A-H:ハードディスクドライブ(HDD) 容量100GB |
| EDX-3000A-S:ソリッドステートドライブ(SSD) 容量30GB | |
| 対応コンディショナ | CDV-40A/B(-F)、DPM-42A(-F)、CTA-40A、CFV-40A、CCA-40A(-F)、CAN-40A、CAN-41A |
| 入力チャネル数 | 最大64(CDV-40Bを8枚実装時) |
| アナログ入力 | 詳細は 各コンディショナカードの仕様 を参照 |
| ディジタル入力 | 32ビット(TTLレベル、接点入力) |
| 音声入力 | 1チャネル(集録中に入力した音声メモを測定データと共に集録可能) |
| サンプリング方式 | 全チャネル同時サンプリング |
| サンプリング周波数 |
1-2-5系列 1Hz~200kHz:32チャネルまでのデータ集録時 1Hz~100kHz:64チャネルまでのデータ集録時 1Hz~10kHz:リアルタイム処理有効時、CANデータ測定時 |
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2
n
系列 2Hz~131072Hz:32チャネルまでのデータ集録時 2Hz~65536Hz:64チャネルまでのデータ集録時 2Hz~8192Hz:リアルタイム処理有効時、CANデータ測定時 |
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| 表示 | チャネル状態表示LED(チャネル毎に入力OVER値レベル設定可能) |
| REC/PAUSE LED | |
| 状態表示小型LCD(20文字×2行) | |
| 操作キー | 本体キー(REC、STOP、BAL、OPT.) |
| 外部制御コネクタ | CONT IN、CONT OUT(リモコン、同期運転用) |
| 外部入出力コネクタ | 外部トリガ TRG IN、TRG OUT |
| 外部クロック CLK IN、CLK OUT(任意の分周比で出力可能) | |
| 動作状態出力 READY | |
| 外部機器インタフェース | キーボードI/F ミニDIN 6ピン |
| マウスI/F ミニDIN 6ピン | |
| 外部表示器I/F VGAコネクタ(モニタ用15ピン) | |
| USB I/F USB2.0(前面2ポート、背面6ポート) | |
| LAN I/F 10/100/1000BASE-T | |
| 電源 | AC100~240V、50/60Hz |
| 瞬時停電用バッテリ内蔵 | |
| 消費電流 | 2.0A(AC100V、CDV-40A/Bを8枚実装時) |
| 使用温湿度範囲 | 0~40℃、20~80%RH(結露しないこと) |
| 保存温度範囲 | -20℃~60℃ |
| 耐振性 | 49.0m/s 2 (5G)、5~55Hz(非動作時) |
| 29.4m/s 2 (3G)、5~55Hz(動作時) | |
| EDX-3000A-H:9.8m/s 2 (1G)、10~200Hz(動作時) | |
| EDX-3000A-S:19.6m/s 2 (2G)、10~200Hz(動作時) | |
| 耐衝撃性 | 196.1m/s 2 (20G)/11ms |
| 外形寸法 | 440(W)×186(H)×341(D)mm(液晶部、突起部含まず) |
| 質量 | 約13.8kg(本体のみ) |
別 売 品
着脱式15型LCDディスプレイ EMOM-30A
キーボード
マウス
リモートコントロールユニット RCU-42A
ソフトウエア仕様
各種設定・モニタ・データ再生を行うにはディスプレイ、マウス、キーボードが必要です。
測定条件
| チャネル条件 | 測定ON/OFF、測定モード、レンジ、ハイパスフィルタ、ローパスフィルタ、バランスON/OFF、CALレンジ、CAL ON/OFF、校正係数、オフセット、単位、チャネル名称、測定範囲、定格容量、定格出力、数値表示桁数(任意に表示項目の選択が可能) |
| 集録可能データ数 | 内蔵ディスク残り容量まで(サンプリング周波数1~10kHz) |
| 2~2,000,000,000個(サンプリング周波数10001Hz~200kHz) | |
| マニュアル測定 | RECからSTOP間あるいは、RECから指定したデータ数まで集録 |
| インタバル測定 | 集録開始時間、集録間隔の設定により自動的に集録 |
| トリガ測定 | 設定したトリガ条件により集録の開始/停止 |
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共通トリガ条件 終了トリガ:設定可能 ディレイ量:開始/終了共に最大4,194,304データ/チャネル ※ディレイ量はサンプリング周波数、および測定チャネル数により異なる |
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アナログトリガ条件 トリガチャネル:任意の1チャネル トリガレベル:工学値により設定 トリガスロープ:Up/Down |
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デジタルトリガ条件 トリガビット:任意1ビット トリガレベル:0、1 |
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外部トリガ条件 トリガスロープ:Up/Down |
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複合トリガ条件 トリガソース:アナログチャネル/デジタルチャネルで任意4チャネル、外部トリガ1チャネル、マニュアルトリガ1チャネルから選択 AND/OR:アナログトリガ、デジタルトリガ、外部トリガはAND/ORにより論理判定可能 トリガレベル:アナログチャネルは工学値により設定、デジタルチャネルは0、1 トリガスロープ:Up/Down |
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| TEDS情報読込 | TEDS情報の読み込み、および読み込んだ条件による自動設定 |
測定動作
| モニタ測定、集録開始、集録中断、集録終了、バランス実行、CAL出力などが可能 | |
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リアルタイム処理
測定データのモニタ・集録と同時に行うことが可能な処理 サンプリング周波数の制限は、最大10kHz |
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| Webカメラでの動画集録 | |
| 使用カメラ |
DirectX対応Webカメラ (OSがイメージデバイスとして認識するWebカメラ) |
| 使用カメラ台数 | 1台 |
| 解像度サイズ | 最大640×480 |
| フレームレート | 最大30fps |
| 保存形式 |
AVI形式 ※解像度サイズ、フレームレートは使用するカメラによって決定される。Webカメラは別途必要。 |
| 動画集録時の測定条件 | 測定モード:マニュアル、マニュアル(集録データ数設定) |
| 演算処理 | |
| ハイパス・ローパスフィルタ |
カットオフ周波数:サンプリング周波数/2未満まで設定可能 次数:2~4次 |
| 微分・積分回数 | 1、2 |
| 移動平均データ数 | 2~5000 |
| 四則演算 |
最大32個の演算式を設定可能(200文字以内) 6分力計マトリックス入力可能 演算子:+、-、*、/、べき乗、括弧 正弦、余弦、正接、逆正弦、逆余弦、逆正接 常用対数、自然対数、指数 3軸ロゼット解析(最大主ひずみ、最小主ひずみ、最大せん断ひずみ、最大主応力、最小主応力、最大せん断応力、主ひずみの方向) |
| 演算処理時の測定条件 | 測定モード:マニュアル、マニュアル(集録データ数設定)、インタバル |
| FFT解析 | |
| 解析種類 | リニアスペクトラム、パワースペクトラム、クロススペクトラム、自己相関、相互相関 |
| 窓関数 | OFF、ハミング、ハニング、フェイエル、ブラックマン、ガウシアン |
| 解析データ数 | 256、512、1024、2048、4096、8192 |
| 表示可能な解析ウィンドウ数 | 最大8 |
| 保存形式 |
共和標準ファイルフォーマット(KS2形式) KS2ファイルバージョン:01.04 |
モニタ画面
| 時系列グラフ |
X軸は時間軸、Y軸は測定した物理量表示で最大16チャネル表示 1ウィンドウに1~4グラフ表示可能 |
| 時系列(DIV)グラフ |
X軸は時間軸、Y軸は物理量で最大16チャネル表示可能 上記時系列グラフと異なり、表示チャネルの0点位置をY軸分割線上の任意の位置に変更可能 |
| 時系列(全チャネル)グラフ |
X軸は時間軸、Y軸は測定した物理量で全チャネル表示 上記時系列グラフと異なり、表示チャネルのライン色は全チャネル共通 |
| X-Yグラフ | X軸、Y軸共に任意8チャネルの組み合わせでグラフ表示 |
| バーグラフ |
1グラフで最大32チャネル表示、1ウィンドウに1~4グラフ表示可能 ピークホールドON/OFF |
| デジタルグラフ |
X軸は時間軸、Y軸は任意のデジタルチャネルのビットデータを最大16ビット表示 1ウィンドウで1~4グラフ表示可能 |
| 円メータ | 任意の1チャネルを円メータで表示 |
| バーメータ | 任意の1チャネルを横向き、縦向きのバーメータで表示 |
| 数値表示 | 任意の1チャネル、任意の16チャネルまたは全チャネル表示 |
| 画面表示色 | 任意に変更可能 |
| タイトル、ラベル | 任意にタイトル、X軸/Y軸ラベルを設定可能 |
| 表示可能なウィンドウ数 | 数値表示8ウィンドウ、グラフ表示8ウィンドウ |
| 情報開示 | タイトルバー、ステータスバーに各種情報を表示 |
データ再生
| 集録データ表示 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| グラフ表示 | 1グラフにつき4パターンの表示条件を設定可能 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 時系列グラフ:X軸は時間軸、Y軸は測定した物理量表示で最大16チャネルまで表示1ウィンドウで1~4グラフ表示 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| X-Yグラフ:X/Y軸共に任意4チャネルの組み合わせでグラフ表示 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 全データ表示 | 1ウィンドウに4チャネル間隔で全データを表示 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 数値データ表示 |
集録データの一覧表を表示 1ウィンドウに任意16チャネルの集録データを各チャネル最大10000データまで表示 |
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| カーソル表示 |
カーソル位置の工学値を数値表示 2本のカーソル間の拡大表示可能 スクロール機能 |
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| ヘッダ情報編集 | タイトル、チャネル条件(校正係数、オフセット、単位など)の表示、編集 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| KS2ファイル | MAX/MINデータ表示、音声データ一覧と音声再生 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 動画再生 | 再生可能ファイル形式:AVIファイル | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 操作:再生・停止・一時停止・コマ送り・逆コマ送り、ズーム、再生速度変更可能 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同期表示:動画データとグラフ波形のカーソルを連動して再生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 集録データ解析 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 統計処理 |
集録データファイルの任意範囲の最大値、最小値、平均値、標準偏差と最大値、最小値のデータ位置を一覧表示 統計演算結果はCSVファイルで保存可能 |
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| 四則演算 |
最大2個のファイル内のチャネル間演算を行い、演算結果を新規ファイルに保存(最大320個の演算式を設定可能) 演算式: 60文字以内 演算子: +、-、*、/ 正弦、余弦、正接、逆正弦、逆余弦、逆正接 常用対数、自然対数、指数 3軸ロゼット解析(最大主ひずみ、最小主ひずみ、最大せん断ひずみ、最大主応力、最小主応力、最大せん断応力、主ひずみの方向) |
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| FFT解析 | 解析種類:リニアスペクトラム、パワースペクトラム、クロススペクトラム、自己相関、相互相関、コヒーレンス、伝達関数 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 窓関数:OFF、ハミング、ハニング、フェイエル、ブラックマン、ガウシアン | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 解析データ数:256、512、1024、2048、4096、8192、16384、32768 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| フィルタ:1、2、5、10、20、50、100、200、500、1000、2000HzおよびFLAT(フラット)の12段 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 積分回数:0~2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平均回数:1~(0:波形全体) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| シフトデータ数:2以上 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
解析結果の保存は、CSVファイル |
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| 頻度解析 | 解析対称チャネル:最大全チャネル | |||||||||||||||||||||||||||||||
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頻度解析種類: 極大値/極小値、最大値/最小値、1次元レインフロー法 振幅法、1次元時間率法 1次元レインフロー + 極大値/極小値法 1次元レインフロー + 最大値/最小値法 2次元レインフロー法 |
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スライス数: 1次元型: 10(±5)~256(±128)の偶数個 2次元型: 10~50の偶数個 スライス幅、ヒステリシス、オフセット(最大値/最小値法時)などを設定可能 |
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| 結果表示:作表表示、作図表示(2次元レインフロー法時は3次元表示) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| フィルタ処理 |
デジタルフィルタ:IIRフィルタ、4次バタワース特性 (ただし、カットオフ特性は-6dB、位相遅れ無し) |
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ハイパス・ローパスフィルタ: FLAT~500kHzまで設定可能 (サンプリング周波数/2まで有効) ミラーリング処理 |
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| 微分積分処理 |
微分/積分回数(1、2)、処理後の単位が設定可能 積分処理時には平均値補正処理が可能 |
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| ユーティリティ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 複数ファイルの一括変換 | CSV形式、XLS形式、RPCIII形式に変換可能 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| ファイル結合 | 同期運転で集録した複数のデータファイル(マスタとスレーブ)を1ファイルに結合 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| ファイル逆変換 | 本ソフトウェアでCSV形式に変換したデータファイルとKS2形式に変換 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 一括解析処理 |
複数ファイルを同一条件で一括して解析処理 解析処理は、頻度解析、フィルタ処理、微分積分処理 |
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| その他 |
複数ファイルの重ね書き表示 最大16個のデータファイルを時系列データとして重ね書き表示 |
環境設定
| 同期運転の設定 | スタンドアローン、同期マスタ、同期スレーブより選択 |
| 集録設定 | データファイルの保存先を設定 |
| ファイルの自動変換 | 測定終了時にファイル変換(CSV形式、XLS形式、RPCIII形式)を自動で行う。 |
| 任意単位設定 | ユーザ設定可能な任意単位を3種類登録可能 |
| その他 | オシレータの切り換え(内部・外部)、動作ビープ音、バランス規格値、本体前面スピーカのON/OFF |
印刷
| 印刷可能項目 | 設定条件、数値データ、グラフ |
| 備考 | 別途プリンタドライバのインストール必要 |

