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Home > 製品情報 > 測定器 > ロガー > RHS-500C

RHS-500C

ヒストグラムレコーダ
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パソコンは別途ご用意ください

疲労寿命予測解析が可能

アナログデータをディジタル処理してあらかじめ設定された演算ソフトウエアによってヒストグラムの形で集録、頻度解析および疲労寿命予測を行うシステムで、長時間にわたってデータを集録できます。測定条件の設定、データの回収、処理、演算などをパソコンで自在に実行できます。

特長

  • ひずみゲージ、ひずみゲージ式変換器、電圧出力型センサ、データレコーダなどの出力電圧が入力可能
  • 測定レンジを10×10-6ひずみ、0.01Vステップで設定可能
  • 入力は8チャネルで同時入力も可能
  • 2000個/chのデータをアナログ波形としてモニタ表示可能
  • 測定データを最大10クラスに分けて記録可能
  • 高耐振性
  • 測定データをグラフ化でき、プリンタに出力可能
  • 単位頻度の表示が可能(頻度データの演算、表示機能)
  • 異なったファイル間のグラフの比較表示、重ね合わせ表示が可能
  • スライスレベルの設定値および中央値で解析可能
  • 残り寿命予測式(残り寿命=α/Dt-β)の変数(α、β)を自由に設定可能(Dt=総ダメージ)
  • パソコンで制御、データ回収、解析が可能
  • 正規化時間当たりの頻度データファイルが作成可能(正規化計算機能)
  • 日本語Windows版制御ソフトウエアは別売(RHS-57A)

構成

ヒストグラムレコーダ

RHS-500C
ひずみゲージ、ひずみゲージ式変換器、電圧出力型センサなどのアナログ出力電圧を増幅、A-D変換してあらかじめ設定された演算プログラムによってヒストグラムの形で集録し、そのデータをRS-232Cインタフェースで出力します。RHS-500Cの制御はパソコンを介して行います。

制御&解析ソフトウエア

RHS-57A(別売)
パソコンでRHS-500Cの測定条件の設定、測定、データの回収・表示・グラフ化・編集、頻度処理および疲労寿命予測解析などを行うためのソフトウエアです。

仕様

ヒストグラムレコーダ

RHS-500C
測定チャネル数 8
入力対象 ひずみゲージ 60~1000Ω(4ゲージ法)
(1、2ゲージ法は、別売のブリッジボックスを使用)(注)
ひずみゲージ式変換器 60~1000Ω(4ゲージ法)
アナログ電圧 0~±5V
ブリッジ電圧 DC2V(1チャネルごとに供給)
ゲージ率 2.00固定
平衡調整範囲 ひずみ入力の場合 ±5000×10 -6 ひずみ
(オートバランス式) 電圧入力の場合 ±2.5V
測定レンジ ひずみ入力の場合 400~10000×10 -6 ひずみ間10×10 -6 ひずみステップで設定可能
電圧入力の場合 0.20~5V間、0.01Vステップで設定可能

※応答周波数および内蔵フィルタ周波数極大値/極小値法のとき

チャネル数 MAX(Hz) フィルタ周波数(Hz)
1 1600 10、20、50、100、200、400、800、1600
2 800 10、20、50、100、200、400、800
4 400 10、20、50、100、200、400
8 200 10、20、50、100、200
カップリング DCモード DC~応答周波数
ACモード 0.3Hz~応答周波数
データメモリ容量 2 32 -1/スライス(約42億カウント/スライス)
データクラシフィケーション機能により最大10クラス
(全チャネル同時切り換え)データ集録可能
スライス数 1次元型、複合型 ±10(20)、±15(30)、±20(40)、±30(60)、±32(64)、±40(80)/チャネル
2次元型、±10(20)、±15(30)、±16(32)/チャネル
データ保護機能 停電で瞬時にメモリ・プロテクトし、内蔵バッテリで約2ヵ月間データを保持。またスライスレベルのカウントでオーバフローを生じたときも同様。(48h満充電時)
平衡調整範囲 ひずみ入力の場合 ±5000×10 -6 ひずみ
校正係数、単位設定 各チャネルごとに設定可能
波形データの集録機能 サンプリング 1、 2、 5、 10、 20、 50、 100、 200、500、1000サンプル/s (全チャネル同時切り換え)
トリガチャネル 任意の1チャネル
トリガレベル FSの振幅値に対して0~90%
10%ステップ刻み
ディレイ量 0~100% 10%ステップ刻み
トリガレベルとディレイ量はトリガチャネルに設定
集録個数(全チャネルを1画面表示可能)100、200、500、1000、2000個(全チャネル同一個数に設定)
インタフェース RS-232C
モニタ出力 8チャネル(±1VFS 各チャネルBNCコネクタ)
使用温湿度範囲 -10~50℃、30~90%RH(結露しないこと)
電源 DC11~30V、約1A(12V供給時)
耐振性 10~200Hz、49.03m/s 2 (5G)
耐衝撃性 147.1m/s 2 (15G)11ms
外形寸法・質量 255(W)×88(H)×180(D)mm(突起部含まず)
約3kg

制御&解析ソフトウエア RHS-57A(別売品)

制御機能

設定(内蔵時計、実験名、シグナルコンディショナの条件、校正係数、単位、シグナルコンディショナのバランス実行、頻度処理プロトコル、パラメータ、スライス数、測定開始時刻、測定終了時刻、測定時間、手動測定の開始停止、入力波形のモニタ、クラス選択、頻度データの回収など)
解析プロトコルの種類
1次元型 極大値/極小値法、正極大値/負極小値法、最大値/最小値法、振幅法、レベルクロッシング法、1次レインフロー法、1次元時間率法、日最大/最小値-平均値法(サンプリング固定、年月日時分秒を表示)
複合型 1次元レインフロー法 + 極大値/極小値法
1次元レインフロー法 + 最大値/最小値法
2次元型
2次元レインフロー法、2次元時間率法
※日最大/最小値法-平均値法と1次元/2次元時間率法を混在して使用することはできません
入力波形のモニタ・解析機能
グラフ拡大表示、グラフのカーソルによる数値表示、モニタ波形の最大値、最小値、平均値を数値表示、グラフの重ね書き(1画面で8チャネルまで、FFTを除く)、FFT解析(パワースペクトラム、自己相関、リニアスペクトラム)

※頻度解析・寿命予測頻度データの表示機能
※頻度データの編集機能グラフ表示機能

頻度解析・寿命予測

グラフ表示機能
機 能 グラフ 備 考
物理量-頻度 1次元型
物理量-物理量(平均)-頻度 2次元レインフロー法
物理量(X軸)-物理量(Y軸)-頻度 2次元時間率法
物理量、発生時間 日最大値/最小値-平均値法
S-Nデータ  
物理量-ダメージ  
頻度データの数値一覧表画面でデータ編集可能
機 能 2次元 3次元 S-N ダメージ
単位頻度の表示
点、棒、折れ線、柱グラフの切り換え
X線(物理量)のLOG、LIN切り換え
補助線表示(破線)
重ね書き(1画面8チャネルまで)
拡 大
回 転
数値表示

●:機能あり、-:機能なし、単位頻度=頻度×A+B

ファイル編集機能 比較したい頻度データファイルを同一条件でファイル化する機能(複数ファイルデータの比較、グラフの重ね書きが可能)
X、Y軸変更機能(2データの比較表示可能)
S-Nデータ設定機能 寿命予測の基本データとなるS-Nデータ(曲線)を設定し保存
設定項目
引張強度、疲れ限度、S-N値:最大30ポイント、
近似機能:片対数、両対数
疲労寿命予測解析 集録した頻度データ、材料のS-Nデータを基に、ダメージを算出し、寿命予測を行う
処理対象の頻度データ
1次元レインフロー法、2次元レインフロー法、
振幅法により集録した頻度データ
寿命予測設定パラメータ
マイナー則、修正マイナー則
設定パラメータ
時間効果値、平均応力値、予測値、S-Nデータの傾き
寿命予測結果
ダメージ、残り寿命、ダメージグラフ、等価負価値
その他の機能 予測結果を保存可能
チャネルごとにS-Nデータが設定可能

制御&解析ソフトウエア動作環境

CPU PentiumII 300MHz以上
OS 日本語MS-Windows95/98/SE/Me/2000/XP
メモリ 64Mバイト以上(推奨128Mバイト以上)
ディスプレイ 800×600ドット、256色以上
(推奨1024×768ドット以上)
ハードディスク 10Mバイト以上
フロッピディスク 1.44Mバイト対応の3.5型フロッピディスクドライブ

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