DCS-100A
ダイナミックデータ 集録ソフトウェア
共和電業製メモリレコーダのコントロールが可能なダイナミックデータ集録ソフトウェアです。
DCS-100A
特長
-
制御対象の計測器に依存しない共通の操作性
基本的な操作方法は制御する計測器に依存しないため、計測器が
変更になっても容易に使用することができる。 - Y-Time、 X-Y、バーメータ、円メータ、数値表示可能。
- 日本語/英語Windows対応
-
測定条件の設定から、集録、データ再生まで可能
本ソフトウエアのみで測定条件の設定、集録、データ回収、データ再生、ファイル変換まで可能。集録データ
の解析には、別売のNI DIAdem、 DAS-100Aを用意。 - パソコンのハードディスクを使用した大容量データの集録が可能
- 集録データの自動回収が可能。
- ツールバー、ファンクションキー、操作パネルにより容易な操作が可能
- データ再生時に、共和標準データファイル(KS2)からCSV、Excel形式に変換可能。
関連PDFダウンロード
- DCS-100A (1.55 MB)
- ダイナミックデータ集録ソフトウエア DCS-100A カタログ (6.04 MB)
共通仕様
動作環境
| OS | Windows2000、XP、Vista、32bit/64bit |
| CPU | PentiumⅢ 1GHz以上 |
| (推奨Pentium4 2GHz以上) | |
| メモリ | 512Mバイト以上(推奨1Gバイト以上) |
| Vistaの場合 2Gバイト以上 | |
| ディスプレイ | 1024×768ドット以上 |
| インタフェース | 100Base-TX/USB2.0 |
モニタ画面
| 時系列グラフ |
X軸は時間軸、Y軸は測定した物理量表示で最大16チャネル表示可能 1画面で1から4グラフ表示可能 |
| 時系列(DIV)グラフ | X軸は時間軸、Y軸は物理量で最大16チャネル表示可能 |
| 上記時系列グラフと異なり、表示チャネルの零点位置をY軸分割線上の任意の位置に変更可能 | |
| X-Yグラフ | X/Y軸共に任意8チャネルの組み合わせでグラフ表示可能 |
| バーグラフ | 1グラフで最大32チャネル表示可能、1画面で1~4グラフ表示可能 |
| ピークホールドON/OFF | |
| バーメータ | 任意1チャネルを横向き、縦向きで表示可能 |
| 円メータ | 任意1チャネルを円メータで表示可能 |
| 数値表示 | 任意1チャネル表示、任意16チャネル表示、全チャネル表示 |
| 画面表示色 | グラフ単位で任意に変更可能 |
| タイトル、ラベル | 任意にタイトル、X軸/Y軸ラベルを設定可能 |
| 同時表示個数 | 数値表示:10個、各種グラフ:10個 |
| 数値表示とグラフ表示を合わせて20個まで表示可能 | |
| (データ再生で表示しているグラフ表示/数値表示の個数も含む) | |
| ※パソコンのCPU速度、搭載メモリ容量により最大数まで表示できない場合がある。 |
チャネル条件/測定条件
| チャネル条件/測定条件 | 計測器の仕様に準ずる |
| TEDS情報読み込み | TEDS情報の読み込みおよび読み込んだ条件による自動設定(TEDS対応計測器のみ) |
| 測定条件ファイルの保存と読み込み |
設定した測定条件の保存と読み込みが可能 また、設定された各種条件は内部パラメータに自動的に保存され、次回起動時には最後の設定状態に復帰する |
データ再生
| 時系列グラフ | X軸は時間軸、Y軸は測定した物理量表示で最大16チャネル表示可能 |
| X軸は時間軸、Y軸は物理量表示最大16チャネル表示可能 | |
| 上記時系列グラフと異なり、表示チャネルの零点位置をY軸分割線上の任意の位置に変更可能 | |
| X-Yグラフ | X/Y軸共に任意8チャネルの組み合わせでグラフ表示可能 |
| 数値表示 | 一覧表示 |
| 画面表示色 | グラフ単位で任意に変更可能 |
| タイトル、ラベル | 任意にタイトル、X軸/Y軸ラベルを設定可能 |
| カーソル表示 | カーソル位置の工学値の数値表示 |
| 同時表示個数 | 数値表示 10個、各種グラフ 10個 |
| 数値表示とグラフ表示を合わせて20個まで表示可能 | |
| (モニタ画面で表示しているグラフ表示/数値表示の個数も含む) | |
| ※パソコンのCPU速度、搭載メモリ容量により最大数まで表示できない場合がある。 | |
| 表示可能データファイルサイズ | グラフ/数値表示で一度に表示可能なデータファイルサイズは最大10Mバイト。10Mバイトを越える場合は、表示範囲を設定することにより、任意範囲の10Mバイトのデータを表示可能。 |
| ファイル変換 | 任意範囲、任意チャネルのファイル切り出し、CSVファイル変換、Excel形式変換が可能(読み込みデータのみ) |
環境設定
| 制御対象機器設定 | 計測器の設定および機器固有の設定条件を設定 |
| 集録データ保存先設定 | 計測器のメディアに保存 |
| サンプリング周波数、および測定チャネル数によっては計測器のメディアに保存しないで直接パソコンのハードディスクに保存することも可能 | |
| データファイル自動回収設定 | 集録終了時自動的にパソコンハードディスクへ集録したファイルを回収することが可能 |
| CSVファイルへの自動変換 | 集録終了時にCSVファイルへの変換を自動で行います |
| 任意単位設定 | ユーザ設定可能な任意単位を3種類登録可能 |
データファイル
| 保存形式 | パソコンで集録データを保存する場合は、共和標準ファイルフォーマット形式(以下KS2形式と示す)で保存 |
| 読み込み可能形式 | 計測器のメディアに保存されたファイル形式および本ソフトにより保存したKS2形式 |
| ファイル結合 | 同期運転により各計測器に集録されたデータファイルは、回収時にファイル結合し、1ファイルのデータファイルに変換 |
EDX-100A制御仕様
| 制御可能台数 | 最大4台(2台以上制御する場合は、同期運転により集録を行う) |
| 制御インタフェース | USB2.0あるいは100Base-TX |
| 対応コンディショナカード | CDV-40B(-F)、DPM-42A(-F)、CCA-40A(-F)、CTA-40A、CFV-40A、CAN-40A |
| チャネル条件設定 |
測定チャネル、測定モード、レンジ、ハイパスフィルタ、 ローパスフィルタ、バランスON/OFF、CALレンジ、 CAL ON/OFF、校正係数、オフセット、単位、 チャネル名称、測定範囲、定格容量、定格出力、 数値表示桁数(任意に表示項目の選択が可能) |
集録データをCFカードに保存する場合の測定条件
| サンプリング周波 | 1~100kHz(測定チャネル数により異なる) |
| 集録可能データ数 | 2~100,000,000データ |
| (集録可能時間は測定チャネル数により異なる) | |
| マニュアル測定 | RECからSTOP間あるいは、集録データ数指定によりRECから指定したデータ数まで集録を行う |
| インタバル測定 | 集録開始時間、集録間隔の設定により自動的に集録を行う |
| トリガ測定 | 設定したトリガ条件により集録の開始/停止を行う |
共通のトリガ条件
| (1)終了トリガ | 設定可能 |
| (2)ディレイ量 | 開始/終了共に最大262144データ |
| ディレイ時間はサンプリング周波数、および測定チャネルにより異なる |
アナログトリガ条件
| (1)トリガチャネル | スタンドアローンまたはマスタEDX-100Aの任意の1チャネル |
| (2)トリガレベル | 工学値により設定 |
| (3)トリガスロープ | Up/Down |
外部トリガ条件
| (1)トリガスロープ | Up/Down |
集録データをパソコンのハードディスクに保存する場合の測定条件
| サンプリング周波数 | 1~100kHz(測定チャネルにより異なる) |
| データファイルサイズ | ハードディスク容量まで |
| マニュアル測定 | RECからSTOP間あるいは、集録データ数指定によりRECから指定したデータ数まで集録を行う |
| インタバル測定 | 集録開始時間、集録間隔の設定により自動的に集録を行う |
| トリガ測定 | 設定したトリガ条件により集録の開始/停止を行う |
アナログトリガ条件
| (1)終了トリガ | 設定可能 |
| (2)ディレイ量 |
開始/終了共に最大262144データ ディレイ時間はサンプリング周波数、および測定チャネルにより異なる |
| (3)トリガチャネル | 任意の測定チャネル |
| (4)トリガレベル | 工学値により設定 |
| (5)トリガスロープ | Up/Down |
測定条件の設定と読み込み
| CFカードに保存した測定条件により読み込みと設定が可能 |
| USBあるいはLAN接続により測定条件の読み込みと設定が可能 |
集録データの回収
| 集録終了時の自動回収およびCSV変換が可能 |
| USBあるいはLAN接続によりEDX-100AのCFカードから回収 |
| パソコンに接続したCFカードから回収 |
集録データの削除
| USBあるいはLAN接続によりEDX-100AのCFカード内のファイルを削除 |
TEDSセンサ情報読み込み
| TEDSセンサから情報を読み込み後、チャネル条件に設定可能 |
環境設定 ハードウェア構成の設定
| 接続台数、コンディショナカード構成の設定 | |
| 任意にスロットサイズ、コンディショナカード構成を設定可能 | |
| USBあるいはLANにより接続されているEDX-100Aからハードウェア構成の読み込みが可能 | |
| IPアドレスの設定 | パソコンからLAN経由でEDX-100Aに設定 |
| CFカードへのIPアドレス設定ファイルの保存 | |
| 通信チェック | EDX-100Aのバージョン読み込み |
EDS-400A制御仕様
| 制御可能台数 | 8台(同期運転により集録を行う) |
| チャネル条件設定 | 測定チャネル、測定モード(ひずみ/電圧)、レンジ、ゼロサプレスON/OFF、校正係数、オフセット、単位、チャネル名称、測定範囲、定格容量、定格出力、数値表示桁数(任意に表示項目の選択が可能) |
集録データをEDS-400AのCFカードに保存する場合の測定条件
| サンプリング周波数 | 1~100kHz(測定チャネルにより異なる) |
| データファイルサイズ | 最大2Gバイト(測定チャネル数によりデータ数は異なる) |
| 測定モード | マニュアル、アナログトリガ、外部トリガ |
| マニュアル測定 | RECからSTOP間あるいは、集録データ数指定によりRECから指定したデータ数まで集録を行う |
| トリガ条件 | トリガ前ディレイ量 |
| 最大2000データ | |
| (トリガ前ディレイ時間はサンプリング周波数により異なる) | |
| 終了トリガ:設定不可 | |
| アナログトリガ条件 | トリガチャネル:1~4の任意のチャネル |
| トリガレベル:工学値で設定 | |
| トリガスロープ:Up、 Down、 Up/Down |
集録データをパソコンのハードディスクに保存する場合の測定条件
| サンプリング周波数 | 1~10kHz |
| データファイルサイズ | ハードディスクの空き容量まで集録が可能 |
| 測定モード | マニュアル、インタバル、アナログトリガ |
| マニュアル測定 | RECからSTOP間あるいは、集録データ数指定によりRECから指定したデータ数まで集録を行う。 |
| 集録中はPAUSEにより中断が可能 | |
| インタバル測定 | 集録開始時間、集録間隔の設定により自動的に集録を行う |
| アナログトリガ条件 | トリガ前後のディレイ量:最大32000データ |
| (トリガ前後のディレイ時間は測定チャネル数およびサンプリング周波数により異なる) | |
| 終了トリガ:設定可能 | |
| トリガチャネル:任意の測定チャネル | |
| トリガレベル:工学値で設定 | |
| トリガスロープ:Up、 Down、 Up/Down |
条件設定
| パソコンからLAN経由でEDS-400Aに設定 |
モニタ
|
モニタデータのグラフ/数値表示 ゼロサプレスの実行、テスト信号出力、CFカードへの条件保存 |
ファイル操作
| EDS-400A内CFカードのデータファイル削除 |
データ回収
|
パソコンからLAN経由でEDS-400AのCFカードから回収 CFカードをパソコンに挿入して回収 |
環境設定
| IPアドレスの設定 | パソコンからLAN経由でEDS-400Aに設定 |
| CFカードへのIPアドレス設定ファイルの保存 | |
|
接続台数設定 通信チェック EDS-400Aバージョン読み込み |
|
基本画面
測定操作パネル
モニタ/集録開始、停止、バランス実行等の頻繁に使用する機能は、大きなボタンにより容易に操作可能。
チャネル条件、測定条件の設定を終えれば、この操作パネルだけでモニタから集録までの操作を行える。
グラフ表示
Y-Timeグラフ[1グラフ/16チャネル]
X-Yグラフ
Y-Timeグラフ[2グラフ-8チャネル]
バーグラフ
Y-Timeグラフ[4グラフ-4チャネル]
メータ
モニタ中に任意の1チャネルをバーあるいは円メータで表示する。軸の任意範囲を任意表示色で識別できるためデータの確認が容易に行えます
バーメータ縦表示
バーメータ横表示
円メータノーマル表示
円メータ半円表示
円メータゼロ水平表示
円メータゼロ垂直
数値表示
表示チャネル数は、「任意1チャネル」、「任意16チャネル」、「全チャネル」から選択可能である。
全チャネル表示例(1列16チャネル表示)
データ再生数値表示
DCS-100Aのプラグイン、バージョンアップなどのダウンロードはこちらから

