岩盤データ集録システム
岩盤データ集録システム
本システムは、岩盤に設置した各種センサ信号を集録する装置で、岩盤自体の動きの早い現象を計測する動的データ集録装置、岩盤周囲の状態を計測する静的データ集録装置、温度や湿度などを計測する気象データ観測装置、データ解析装置、通信装置(サーバ)とこれらを制御するソフトウエアより構成されています。さらにNTT回線またはLANなどを使用して離れた場所でデータを見ることができるモニタ装置を接続することも可能です。
特長
- 岩盤の振動時の速度、亀裂の変位、間隙水圧、各種気象データなどの多種の現象を集録することができる
- 大容量のデータ集録装置により、24時間連続計測が可能
- データを集録しながら一次処理することができる
- 生データと一次処理されたデータは、共有ハードディスクに格納されMOディスクなどでの回収が可能
- 一次処理データと共有ハードディスクに格納された生データは、遠隔地へ通信回線を使用して転送が可能(ご希望による)
- 動的データ集録装置は標準で16チャネル、最大64チャネルまで増設が可能
- 静的データ集録装置は標準で30チャネル、最大80チャネルまで増設が可能
- 気象データ観測装置は、風向風速計など最大9チャネルまで測定可能で、データは静的データ集録装置に回収可能
※データ解析装置の処理ソフトウエアの内容については、お客様との打ち合わせの上お客様のご仕様で製作いたします。
関連PDFダウンロード
- Bedrock_System (915.17 kB)

