地震時ダム提体挙動観測装置
地震時ダム提体挙動観測装置
ダム地震時計測用 ±1000、2000Gal
超大型土木構造物であるダムの地震時挙動を把握することは、ダムの構造設計に重要な情報です。完成したダムで得られた地震時の解析結果は、設計計算との比較を行いその後のダム設計に反映されます。地震観測地点はダム堤体上部、中央部、底部(基礎地盤)および地山の振動を3成分(X、Y、Z)について地震時振動波形の記録を必要時間行います。
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- Dam_Jishinn_Souchi (642.24 kB)
仕様
地震計
| 測定点数 | 3(XYZ方向3成分) |
| 検出機構 | サーボ型 |
| 測定範囲 | ±1000Gal |
| ±2000Gal | |
| ±3000Gal | |
| 応答周波数範囲 | 0~30Hz |
| 構 造 | 防滴または防水構造 |
記録装置
| 記録点数 | 3~18 |
| 遅延時間 | 最大60秒(設定による) |
| 記録方式 | メモリカード(最大2Gバイト) |
| 記録時間 | 15日間(カード1GB、3点、100Hzサンプリング時) |
| データ転送 | Ethernet、RS-232C |
地震時におけるダム堤体およびダム岩盤の挙動を観測する目的で3成分地震計がダムに設置されます。

