SVH
垂直水平変位計
SVH
SVH
フィルダムなどにおける堤体内の垂直方向変位および水平方向変位を、長期間にわたって測定する装置です。検出部には垂直方向変位を検出 するためのオイルタンクと、水平方向変位を検出するための変位伝達ロッドが設けられております。検出部は盛土作業の際に埋設し、オイルタンクからのホース類および延長用変位伝達ロッドは、観測室まで保護管内を通して埋設されます。垂直方向変位は連通管の原理を利用し、検出部のオイルタンクの液面と、観測室に設けられた基準オイルタンクの液面との差圧を差圧計 (PD-A)で検出します。水平方向変位は検出部から変位伝達ロッドを観測室まで延長し、端部の変位量を変位計(DTP-D-S)で検出します。
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仕様
| 定格容量 | 垂直変位 0~100cm |
| 水平変位 各点で±50cm | |
| 測定長 | 100m以内 |
| 精度 | 垂直変位 ±1%RO以内 |
| 水平変位 ±2mm以内 | |
| 許容温度範囲 | 0~40℃ (ただし凍結防止剤を使用することによって-10℃まで可能) |
DTP-D-Sについては、 こちら を参照してください。

