振動台計測用ソフトウエア
振動台計測用ソフトウエア
振動台を用いた各種振動試験は、構造物の挙動特性、耐震性、安全性を調査研究するために必要で重要な試験方法です。本ソフトウエアは、各種振動試験において、測定各部に取り付けられた各種センサから得られる加速度、ひずみ、変位等の計測データを集録し、各種のデータ処理を行うことができます。増幅器、フィルタ、A-D変換器等の計測設備をコンピュータから制御設定することができます。また、加振制御装置と通信を行いながら自動計測を行うことも可能です。 試験設備としては2次元、3次元の大型振動台、水中振動台、大型遠心力試験装置等の各種装置に対応できます。
本ソフトウエアのOSは、MS-Windows9X/NT/2000であり、仕様内容を含めて、お客様のご希望に基づき構成可能です。
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- Shindodai_Software (510.18 kB)
仕様
ハードウエア
| 代表的な256チャネルのシステム構成例を示します | ||
| ブリッジボックス(10点/台) 24台 | エリアジングフィルタ 1式 | |
| 接続箱 2台 | モニタ出力パネル 1式 | |
| 増幅装置収納ラック 1式 | 光GP-IB変換器 1組 | |
| 増幅器収納筐体 16台 | ラック 2本 | |
| モニタユニット 16台 | A-D変換器 1式 | |
| 動ひずみ測定器 240台 | 接続ケーブル 1式 | |
| 絶縁増幅器 16台 | 無停電電源 1式 | |
| GP-IBインタフェース 2台 | コンピュータ 1式 | |
| 入力コネクタパネル 1式 | ソフトウエア 1式 | |
| 使用環境 | 温度 | 5~35℃ |
| 湿度 | 20~80%RH(結露しないこと) | |
| 塵芥、振動および大容量の電動機等の誘導なきこと | ||
| 電源 | AC100V±10V | 50または60Hz |
| 設置方法 | 屋内据え置き型 | |
| ハードウエアは、お客様のご希望に基づき構成いたします。 | ||
ハードウェア
| ●チャネル情報設定 |
| センサの型式、工学値変換係数、増幅器の種別、レンジ、フィルタ値等の設定、A-D変換器の入力チャネルへの割り付け |
| ●校正データ取得 |
| 増幅器、A-D変換器をコントロールして校正データの取得と表示。自動校正、手動校正が選択可能 |
| ●計測条件設定 |
| 実験番号、サンプリング周波数、サンプリングデータ数等の計測条件とモニタ表示条件の設定。集録中のモニタ表示は波形、パワースペクトル、伝達関数が選択可能 |
| ●正弦波ステップ計測 |
| 加振周波数ごとにステップ計測を行い、基準チャネルに対する振幅および位相差の計算を行い、リアルタイムで共振特性図を表示。計測モードは同期モードと手動モードが選択可能 |
| 同期モード | 加振制御装置と通信を行いながら、ステップごとの計測・処理を自動的に実施 |
| 手動モード | ステップごとに集録条件、結果を確認しながら手動操作で実施 |
| ●波形計測 | 一般的なランダム波の計測。集録中のリアルタイムモニタおよびディスクスルーでのデータ格納が可能。(システム構成に依存。集録中には、オーバレンジの監視表示、波形、パワースペクトル、伝達関数のグラフ表示が可能) |
| ●データ処理 | 集録保存されたデータに対して、工学値変換、データ編集、チャネル間演算、波形モニタ、周波数解析、共振特性図作成などの処理が可能 |
正弦波ステップ計測

