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共和技報一覧

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No.544 波形表示型計装用コンディショナWGA-900A シリーズについて 計装用コンディショナWGAシリーズは,ひずみゲージ式変換器用増幅器として,現場に合わせた耐環境性や機能,性能を重視してラインナップをそろえ,改良を行なってきた。
 近年,生産現場にて盛んに行われている「見える化」活動などにより,どのような現象が起きているかをその場で波形を見て確認できる機能や,視認性を向上させるための大きな数値表示,現場における設定変更の簡便化,現象波形データを保存しパソコンで確認したい等の要望を数多くいただいた。
 これらのユーザーの声に応えるため,ユーザビリティーの考え方を取り入れ,カラーLCDとタッチパネルによる対話形式の操作を織り込み,使い勝手を向上させた波形表示型計装用コンディショナWGA-900 シリーズ(以下本器と称す)を開発した。以下に本器の概要を紹介する。
自食時における捕食動態の分析 (PDF)
文京学院大学 保健医療技術学部 作業療法学科様
No.543 動ひずみ測定器 DPM-900シリーズについて  (登録不要でダウンロードできます。)(図のキャプションに誤りがございました。修正版PDFをダウンロード可能です。)※登録不要
DPM-900シリーズは,弊社の1チャネル搬送波型動ひずみ測定器の長所はそのまま残し,ユーザの視点に立ち,使い勝手に重点を置いて開発したものである。増幅度設定の簡易化,高SN比,電圧出力±10Vを実現し,パネル面をフラット化したデザインに仕上げた。本号ではDPM-900シリーズの詳細を紹介する。
簡易IRI測定機による路面管理の取組み (PDF)
株式会社ネクスコ・エンジニアリング北海道様
東日本高速道路株式会社 北海道支社様
No.542 小型衝突試験計測システム DIS-5000A 近年,自動車衝突安全技術のさらなる追求のため,計測チャネル数は増加傾向にあり,計測点数は1回の衝突試験で200点を超える場合もある。一般的に計測機器は,トランクルーム内に固定して使用することが多いが,スペースに余裕がなくなりつつあることや,計測規模に応じた分散配置,フレキシブルなサイズ変更等の用途もあり,衝突試験計測システムに対する一層の小型化や多様な計測条件に対する要望があった。
 これら要望に応え,DIS-5000Aを開発した。
地中のビートの肥大を非破壊連続計測するシステムの開発 (PDF)
北海道大学大学院 農学研究院 生物生産工学分野様
No.541 箔超大ひずみゲージ KFEM型 私たちの生活に欠かせない様々な構造物には,金属や高分子,複合材等さまざまな材料が使用されている。科学技術の進歩に伴い,シミュレーション解析技術も日々進歩し,材料の塑性変形を考慮した解析も多く行われている。しかし,一方では従来通りのひずみゲージを用いた実験的応力解析も広く実施されており,とりわけ複合材等には塑性域まで測定可能なひずみゲージが求められている。
新社屋にセンサ類を取付け,建物の健全性・耐久性を計測するシステムを構築 (PDF)
株式会社共和電業 技術本部ユニット開発部
No.540 汎用型災害検知装置の開発 地震や風水害など自然の脅威は衰えることがない。鉄道線路などの構造物はそれらの脅威を直接に受けるが,その対策として従来の防災システムでは費用対効果などの面で問題があった。筆者らは,施設監視と二次災害防止の目的で「減災」の視点に立った「汎用型災害検知装置」および関連システムを開発し,実証試験を行っている。
共和電業 新社屋の完成とエントランスホールについて (PDF)
株式会社共和電業 マーケティング本部
No.539 運転訓練車計測システム 京王電鉄バスグループでは、乗務員が安全な運転ができているかどうかの客観的な判断や、停車時のアイドリングストップ等の環境への効果の検証のため、乗務員の運転状況のモニタリングと運転記録を残すことができるシステムが組み込まれた専用車両をこのたび導入した。このシステムの概要を紹介する。
色や形状の変化で大量の計測データを視覚化する可能性を検討 (PDF)
成蹊大学 理工学部 電気機械研究室様
No.538 ダイナミックデータ集録ソフトウエア DCS-100Aについて 近年、工業計測分野でもパソコンから制御可能なオンライン型の計測器が多数開発され、データ集録~解析処理が高速かつ効率的に行われている。当社のオンライン型計測器EDX-100A,EDS-400A,PCD-300B等で、同じ感覚で使用できる共通のダイナミックデータ集録ソフトウエアDCS-100Aを紹介する。
手作りバイクの安全性をひずみゲージで確認 (PDF)
手作りバイク塾 岩田秀峰様
No.537 ユニバーサルレコーダ EDX-100Aについて 応力・電圧・温度・周波数・加速度等の多種多様な物理量に加え,CANデータも同時に測定することができ,小型・軽量でオンライン・オフライン測定が可能な多チャネルのユニバーサルレコーダEDX-100Aシリーズを開発したので,特長や構成,測定手順,アプリケーション例を紹介する。
ポンプの長期休日連続試験用に携帯電話を応用した遠隔監視システムを開発 (PDF)
新日本造機株式会社 T&P事業部研究開発部様
No.536 TEDS対応計測システム パソコンでは周辺機器を接続すると、自動的に認識してすぐに使えることが今やあたりまえになった。計測器も同様な進化を遂げようとしている。本稿では、こうした動きに関わる国際規格のごく一部と、当社における実施例について紹介する。
移動式クレーンの転倒と支持地盤の安定性についての研究 (PDF)
独立行政法人 労働安全衛生総合研究所様
産業安全研究所 建設安全研究グループ様 
No.535 小型引張・圧縮両用型と圧縮型ロードセル LUX-A & LCX-A-ID 21世紀に入り、世界的には省エネルギー化が注目され始め、小型・軽量はロードセル開発のトレンドになった。特に、小型射出成形機・小型FA装置に使われていた制御用組込みロードセルの需要が好調になった。環境に優しい小型で、高精度ロードセルに対するニーズが高まってきている。この要望に応えるため、ロードセルの構造のすべてが弾性部からなる新たな設計コンセプトを採用したLUXおよびLCXシリーズを開発した。
大規模農家,農産物の重量測定にハンディスケールを応用 (PDF)
茨城県 認定農家H様
No.534 液状化中の地盤-杭基礎-上部構造物の地震時挙動について 液状化による杭基礎被害は数多く報告されており,1993 年の北海道南西沖地震では杭頭部で曲げせん断破壊が生じているケースと地中部での破断が生じているパターンが報告されている。
 また,兵庫県南部地震では杭基礎に支持された構造物に液状化により多くの被害が生じた。しかし,この被害形態は杭基礎が損傷したものの上部構造物は軽微な被害にとどまった場合や逆に杭基礎に損傷は見られないものの,上部構造物に被害が見られるもの等,様々であった。また,2001年の芸予地震でも液状化による噴砂や噴水が確認されおり,今だに液状化の被害が耐えない。このことから地震外力として上部構造物の慣性力のみを考慮する杭基礎の現行設計法の限界や,地盤-杭基礎-構造物系の一体解析の必要性が指摘されており,杭の設計は上部構造物からの慣性力だけでなく杭先端から杭頭までを周辺地盤を含めて全体として考える必要がある。
高さ65m 21階建てビルを地上から解体ギネスブックに認定された 超大型ビル解体専用機SK 3500D の品質確認試験 (PDF)
コベルコ建機株式会社様
No.533 FBG を用いた光ファイバセンサについて 近年,橋梁のひずみ計測,トンネルの内空変位計測,河川堤防あるいは道路斜面崩壊のモニタリング用計測等土木構造物の計測を,光ファイバセンサで行う試みが盛んである。それは,光ファイバセンサの耐雷性,耐ノイズ性および耐環境性等が従来の電気式のものより優れているためであり,さらに近年,道路管理や河川管理用に光ファイバ通信網が全国の国道や河川沿いに整備されつつあり,これを利用して広域を一括管理する遠隔モニタリングシステムの構築への期待があるためと考えられる。当社においても,数年前からレーリー散乱光と光ファイバの曲げ損失を利用したセンサによる多点計測システム(Optical Time Domain Refl ectometer:OTDR 方式),光ファイバのブリルアン散乱光を利用したラインセンサ(Brillouin Optical Time Domain Refl ectometer:B-OTDR方式)および光通信の分野でフィルタとして開発されたファイバ・ブラッグ・グレーティング(Fiber Bragg Grating:FBG)を利用したセンサの検討を行ってきた。ここでは,当社が現在開発を行っているFBG を用いた光ファイバセンサ(ひずみ,変位の物理量センサ)について紹介する。
耐衝撃性の改善と客室の安全性向上を目指したヘリコプタ実機落下衝撃試験 (PDF)
独立行政法人宇宙航空研究開発機構様
三菱重工業株式会社様
No.532 メモリレコーダ/ アナライザ EDX-2000A 用コンディショナカード いろいろなセンサを使用したダイナミック計測を行う場合,センサ毎に出力される信号の形態は様々である。これらの信号を,それぞれの計測器で取り扱い可能な信号に変換するものがシグナルコンディショナ(以下,コンディショナと称す)であり,計測器には,内蔵あるいは外部に各センサ信号に対応したコンディショナが必要となる。 当社のメモリレコーダ/ アナライザ EDXシリーズは,測定・表示・集録・解析が可能なオールインワンタイプの計測器であり,種々のセンサを直接接続できるように,各測定対象に合わせて本体に内蔵可能な各種コンディショナカードを取り揃えている。このたびEDXシリーズ最新機種EDX-2000A用のコンディショナカードのラインアップが完了したので,ここに紹介する。
ななめドラム洗濯乾燥機≪NA-V81≫の開発期間短縮に重心位置計測装置(F04-1733)が役立つ (PDF)
松下電器産業株式会社 ホームアプライアンス社 ホームユーティリティ事業部 様
No.531 メモリレコーダ/ アナライザ EDX-2000A パーソナルコンピュータの高性能化,携帯電話等の高機能化が進み便利になっている昨今であるが,多チャネルのダイナミック計測を行う場合,センサの取り付けからデータの集録,解析には今でもかなりの機材や労力が必要である。特に計測を行う現場においては,センサを設置した後,センサの設置状況の確認,テスト計測,本計測を行い,計測データの良否を判断する作業を行うが,短時間に効率良く確実に行うことが求められる。このような要求に応えた製品として,当社のメモリレコーダ/アナライザEDX シリーズがあり,測定・表示・集録・解析が可能なオールインワンタイプの計測器として車載計測をはじめとする広い分野でご利用いただき,ご好評を得ている。このたびEDXシリーズの最新機種EDX―2000Aを開発したので,その全容を2回に分けて紹介する。
ストレッチャーを安全・容易に操作・走行させるための研究 (PDF)
東京電機大学 理工学部知能機械学科 小川研究室 様
No.530 ひずみゲージを用いた実構造における切欠部付近の応力状態に対する簡便推定法 有限要素法や境界要素法は汎用性に優れているため、機械や構造物の応力解析に広く使用され、安全性と経済性の向上に大きく貢献している。しかし実際の構造物においては、境界条件が複雑でしかも変化するため、解析において正確な境界条件を与えることは、困難である。
そこで著者らは、前報(技報No.505など)において、強度評価上重要な実構造物の切欠部を対象として、応力関数とひずみゲージの併用により、境界条件を正確に決定し、応力状態を精度良く推定する方法を提案した。しかしこの方法は、面外変形が面内変形と比較して小さいと判断できない場合や大きな面外変形が生じている場合には、適用できない。
そこで本研究では、自由円孔板の一般的な変位関数と切欠部周辺のひずみゲージによる薄板表面の応力値から、面外変形を受ける実構造物の切欠部の境界条件を合理的に決定し、応力状態を精度良く推定する方法を提案する。また面内変形および面外変形を受ける任意の自由円孔板の応力状態の式を用いて、面内変形と面外変形が同時に掛かる場合に、面内応力と面外曲げ応力を分離して、応力状態を推定する方法を提案し、その有効性について検討を行った。
液状化中の地盤-杭基礎-上部構造物の地震時挙動について (PDF)
武蔵工業大学 地盤環境工学研究室 様
独立行政法人 産業安全研究所 様
No.529 コンパクトレコーダ EDS-400A ダイナミック現象を記録するデータロガーには、持ち運びの容易さ、設置場所の自由度の観点より、小型軽量であることが求められる。小型軽量化を追及する方法として、データロガーの操作部、および表示部の機能をパソコンに肩代わりさせ、データロガー自体を小型軽量化した
EDS-300Aを平成9年に発表した。
この度更なる小型軽量化、高速化、集録の長時間化などの要求や集録中にモニタを行いたいという要望に応えた新たなコンパクトレコーダEDS-400Aを開発したのでその概要を紹介する。
滑る重心動揺計を応用したバランス能力の新しい評価法 (PDF)
北里大学医療衛生学部様
No.528 データロガー UCAM-65A 
制御ソフトウエアUCS-60A/65A 工業計測の分野においてもパソコンが重要な役割を担っており、パソコンとの接続を前提とした計測器が求められている。
このようなニーズに応え、パソコンからすべてを制御するオンライン型データロガー、UCAM-65Aと制御ソフトウエアUCS-60A/65Aを新たに開発したので、その概要を紹介する。
重心測定を応用した体幹運動機能評価訓練支援システムの開発とその臨床応用 (PDF)
鹿児島大学工学部機械工学科様
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科運動機能修復学講座様
No.527 新型データロガー UCAM-60A 当社製品群の中に静的な現象を測定するためのデータロガーとしてUCAMシリーズがあり、各方面でご好評をいただいているが、このたびシリーズ最新機種であるUCAM-60Aとそのオプションを開発したので、その機能、性能および用途等について紹介する。
ノート型パソコンのディスプレイを見ながらブラッシング力の指導・効果確認ができる歯みがき力測定装置 (PDF)
団法人ライオン歯科衛生研究所様
No.526 ひずみ測定の基礎(その4)ひずみ測定の基礎の連載で、今号は「電磁誘導ノイズが測定信号に及ぼす影響」について解説する
効率的に乗れる車いすをつくるための研究 (PDF)
横浜市総合リハビリテーションセンター
No.525 ひずみ測定の基礎(その3)ひずみ測定の基礎の連載で、今号は「ひずみゲージからデータ収録」について解説する
くるまのクリープ現象、その力と速度を測る (PDF)
JAFユーザテストより
No.524 ひずみ測定の基礎(その2)前号に引き続き、ひずみ測定の基礎の連載で、今号は加速度計を用いた速度、変位測定について解説する
新製品紹介: 引張圧縮両用型小型ロードセル LUX-A
回転式小型変圧風洞実験設備 (PDF)
西日本工業大学機械システム工学科が設置・稼働中
No.523 ひずみ測定の基礎(その1)小誌はここ数年間にわたり、製新製品の紹介や、その使用方法について述べてきた。このたび,読者アンケートを実施したところ、少し基本に帰って、ひずみ計測の基礎を解説して欲しいという要望が多く寄せられ、本号から数回にわたり取り上げることにした。
新製品紹介: オールインワンデータロガー UCAM-60A
荒天時の海上退船システム(救命設備)の性能確認試験  (PDF)
日本財団の助成金を受け 社団法人日本船舶品質管理協会が実施
No.522 自動車衝突試験用小型加速度変換器自動車事故件数は近年一貫して増加傾向にあり、極めて深刻な状況にある。かかる状況を受けて国土交通省は、安全な自動車の普及促進を目的とし、自動車の安全性能試験による評価を行い、その結果を「自動車アセスメント」として公表している。 一方、自動車メーカにおいては単に衝突安全性能基準の達成のみならず、諸外国の自動車アセスメントへの対応や独自の観点から目標を設定するなど、より優れた衝突安全性能をもつ車両を開発するための研究努力が進められている。
このように国や自動車メーカはもとより部品メーカ、各種関連団体においても自動車衝突試験計測に対する要求は高度化し需要が多様化しており、このような状況をふまえて、このたび自動車衝突試験用小型加速度変換器ASD-A-1Kが開発されたので、その概要を紹介する。
外面リブ付鋼管を用いた大型壁式橋脚の水平交番載荷実験  (PDF)
独立行政法人 北海道開発土木研究所が実施
No.521 農業機械用可搬型車軸負荷制御装置No.518で紹介した農業機械用車軸負荷試験装置について、負荷制御と計測データの表示・出力というシンプルな機能に絞り込み、可搬型でローコスト化した装置が開発されたので、その概要を紹介する。
同じタイミングでミスなく打てる <たわみ曲線統一理論> (PDF)
つるや株式会社が開発

 

No.469~No.520はこちら

 

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